尼崎に地域笑楽校を作ろうと考えています！

僕は、高齢者向けのスマホ教室を運営しています。

教室に通ってくれる生徒さんにスマホだけではなくいろいろな情報を提供してあげたい！と考えたからです。

行政とも相談しながらですが、「街の声を行政へ！」　それとは逆に　「行政の企画を市民の皆さんへ！」　つなぐ橋渡しができたらいいなぁ～と思っています。

コツコツと進めていきます！

僕たちは市民団体であり、企業が営利目的でやるのではないので一気に作り上げることはできません！

コツコツと足元を固めながらじっくりと作っていこうと思っています。

学校でやること

笑楽校では、楽しめる企画を沢山持ち込もうと考えています。

まだ企画段階ですが

などができたらいいなぁ～と考えていて、こんな事ができる「笑楽校」を作って地域貢献活動をしようと考えています。

 

健康寿命を伸ばすことも行政の課題！

平均寿命が伸びている日本ですが、病気で長生きしてもつまらないです。

健康な状態で長生きしないと楽しくないですね。

 

長生きの秘訣も生活習慣にあるようです。

頭を使い・手足を使い・しっかりと食べて・しっかりと寝る　こういう生活習慣が健康寿命を伸ばすようですね。

 

それと孤独という問題！

高齢者の一人暮らしが多くなっているので、孤独な方が増えているそうです。

誰とも話をすることなく一日を過ごすなんてちょっと寂しいので、寄り添えるような学校ができれば良くないですか？

 

高齢になっても安心して暮らせる街を作ろうと行政も頑張っているのですから、市民である我々も街づくりに協力をしたいと思っています。

地域貢献活動をする理由

高齢化社会では、高齢者の人数が多くなるのだから高齢者が自分たちで考えて、自分たちで自分の住む街が良くなるように頑張らないといけないと僕は思っています。

僕自身もシニアと言われる年齢になり、シルバー世代になるのも時間の問題です。

今のシニア世代は、皆さん若くて元気です。

そのシニア世代が、シルバー世代になった時に住みにくい街だったら悲しいので、今のうちによくなるように仕掛けていかないと他人事ではなく自分の問題になり、その問題を解決しておくのは今のうちなのではないでしょうか？

行政にも積極的に相談してみて判断を仰ぎ、そして自分たちでも貢献できることを考えて積極的に取り組んでいかないと、自分がシルバー世代になった時に困るのは自分ということになると考えています。

仲間を集めておかないと！

同世代の皆さんといつも話をするのですが、同じように考えて行動を起こしてくれる仲間を作っておかないといけませんね！

自分がシルバー世代になった時に困らないように、いっしょに活動してくれる仲間を作って、貢献事業をいっしょに考えてくれるメンバーを集めていかないといけません！

定年しても収入を作る地域貢献活動をする

そんなこともあって、皆んなが興味を持っているだろうと思えるような企画をたくさん作って、地域貢献を仕事に変えていくような取り組みをしたいと思っています。

そのひとつが「スマホ教室」です。

 

最初は、ボランティアで始めました。

行政に「収益化できないか？」相談してみたところ「一緒にやろう！」と言ってくれました。

いろいろと考えてくれました。

そしてお金をもらって教えられる道筋を作ってくれました。

このような企画をたくさん作って、地域貢献活動をしながら収益化する取り組みをしていきたく考えています。

是非　一緒にやりましょう！

 

詳しくはお気軽にお電話　もしくは以下のフォームからお問い合わせをくださいネ！

あなたからの問合せをお待ちしております^^

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