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ライフチェンジラボ
ワッシィー
ワッシィー
はじめまして ライフチェンジラボ管理人の鷲野と申します。

ご訪問ありがとうございます。

ライフ チェンジ ラボ とは

地域貢献 社会貢献 未来貢献 を目指す仲間が集まって、小さな力を集結し大きな改革を起こそう!なんて本気で行動を始めたバカげた集団です。

人生100年時代に入り、長生きするなら楽しもう!と考えています。

一言で「楽しい人生」と言っても何ができれば楽しいのか?考えてみました。

まだ結論は出ていませんが、充実した人生が楽しい人生だと仮定すると「健康」「仕事」「お金」「友達」を持っていることで充実した人生が送れるのではないかと定義づけています。

「健康」「仕事」「お金」「友達」の全てを満たすことで充実した楽しい人生が送れるとするなら何からどうやれば良いのか?少し考えてみることにしました。

仕事を作ろう!

ライフチェンギラボ

改めまして鷲野です。

縁があってスマホに携わる仕事をしています。

僕は若い頃から仕事が嫌いではなかったのですが、深く考えずに言われたことをこなしていました。

60歳のときに早期退社をして、ふるさとの尼崎市に戻りスマホトータルサポートというお店を始めたことをきっかけに、小さい頃からお世話になった町に地域貢献が出来ないかと考えるようになり、そんな話を友達にしていたら4人5人と集まってきてどんな事ができるか?考えるている中で、高齢者のデジタル格差を埋められないか?と提案があり活動を始めました。

現実問題として

  • 高齢者の方がスマホが使えなくて困っている
  • デジタル格差を埋めることは行政の課題でもある
  • 情報弱者は正しい情報が収集できない

この3つを解決する方法はなにか?と話し合っているうちにスマホ教室が問題解決の手がかりになるのではないだろうか?と意見がまとまり行政とも相談しながらはじめて見ることにしました。

スマホ教室が地域貢献になるか?どうかわかりませんが、困っている人の助けになることから始めてみようと活動を開始しています。

仕事を作る仕事を一緒に!

ライフチェンジラボ

まとめになりますがこんな感じで「主婦の方」「個人事業主」「会社員」「パート」「無職」などの知らぬ同士のミドルとレディーが集まって楽しく遊びながら地域貢献を事業化出来ないか?知恵を絞っている集まりがLife Chenge Lab です。

僕は、たまたま定年後に起業した形なりましたが、いまでは在職中から定年後に起業する計画を立ておられる方も多いと聞きます。

そんな方々に、少し早く定年して起業した僕の起業方法が役に立てば幸いです。

僕の定年後の起業例として

僕は、LifeChengeLabという屋号でお店を持ちました。

そして店を切り盛りする傍らで地域貢献事業を作り、その地域貢献事業を活性化させることで自分の店が活性化できないか?と考えるようになり展開してきました。

貢献事業の活動テーマは

  • 社会貢献を事業化する!
  • みんなの役に立つ仕事を作る!
  • たくさんの仲間を作る!

ということで

特に僕の住む尼崎市も高齢化が進んでおり、高齢者に優しい街づくりを目指しています。

僕も個人事業主になり思ったことですが、会社を辞めたら友達と言える人がいなくなりました。

会社にいた時は仕事の仲間という位置づけで友達と思っていたのですが、会社の人は友達と言える関係ではなかったようです。

しかも中高年になれば出会いが少なくて友達を作ることが難しい!

高齢になってから慌てることのないように同じ志をもつ仲間を作っておきたいと思って「仕事を作る仕事」を通じて友達を増やしたく思っています。

定年起業という考え方

日本人も平均寿命が伸びています。

今後は健康な状態で百歳まで生きることを考えておかないといけなくなる!と僕は考えています。

そう考えると60歳で定年して仕事を止める事はできなくなります。

60歳と言っても昔に比べて身体も元気だし、社会生活を引退するにはもったいない!

自分でゴールを決めずに、働けるうちは働きたい!と考える方もたくさんいますので、そう考える方々と定年起業という形で仕事を作っていきたく考えています。

企業も定年制度の見直しをしたり、役職定年という形で後続に道を譲る形で雇用形態を見直したりしています。

こういう形に不満を持つ方も多くいらっしゃるようで、やはりお金を稼ぐということは色んな意味で厳しいものだと痛感しています。

起業すると言っても、今まで経験がなければ難しい現実もありますので、きちっとした道筋を作り安心して起業できるような仕組みづくりをしたいと考えています。

地域に根づいた仕事を一緒に作ってくれる仲間を募集していますのであなたのご参加をお待ちしています。