お金ん入り口ってたくさんあった方が良いですよね!

小さなお金でも積もれば大きなお金になると思います。

多方面からたくさん入ってくるのが理想と言えますが、そうなると仕事に追われることにもなりかねないので、ゆる~くたくさん入る方法を考えています(汗)

リスクなく仕事をするには

リスクなしの仕事

仕事には多少のリスクはつきものです。

しかしできればリスクを持たずに仕事をしたいと思いますが、販売業は仕入れのためにお金の用意が必要で売れなければ在庫のリスクがありますし、配送の仕事は交通事故や交通違反などのリスクがありますので、考えさせられるところだと思います。

体を使う仕事にもリスクが

体を使う労働の仕事も一見リスクがないようですが、体力勝負なので高齢者には厳しい仕事と言えます。

定年近くの年令になると体力的に劣るので違うことを考えたいのですが、技術を持っているか何かの特技がないとちょっと辛いですね。

そんな中で選んだ仕事は

ライフチェンジラボ
教える仕事を選びました

僕が選んだ仕事は教える仕事でした。

人に物を教える仕事であれば力仕事でもない!

しかし僕は人に物を教えたことがないし、また教えるほどの知識もない(汗)

生徒を選べば良いのでは

いろんなことを考えながら情報収集をしてみたら意外なことを発見しました。

仕事とはそもそも困っている人の手助けをしてあげることでお金をもらうものですから、助けて欲しい人を探して助けてあげるけどお金を少しもらえますか?と提案すればいいだけのことですよね。

僕なんかに教えて欲しい人がいるのかな?と思っていたところこんな僕に教えてほしいと言ってきた人がいました。

それは高齢者さんたちでした。

早い話がスマホが上手に使えないおばあちゃんです。

「ちょっと教えて・・・」って僕のところに来るのです。

行政を巻き込むことを考えました

ライフチェンジラボ
第一回目のスマホ体験教室

公共施設でスマホ教室の生徒さんを募集しました。

最初は5~6人ほど集まってくれました。

皆さん楽しそうに勉強してくださって、できなかったことができるようになると手を叩いて喜んでくれましたよ。

僕たちのように日常的に使っている人からすれば当たり前のようなことでもわからない人からすれば神様に見えるのでしょうね。

喜んでもらえるならもっと沢山の方々に参加してもらいたい!と思って行政と打ち合わせを始めました。

行政もデジタル格差を埋める方法を模索しているところだったので渡りに船だったのかもわかりません。

タイミングも良かったようです。

こういう流れの中で

スマホ教室で高齢者さんを教える仕事を作ったのですが、同様に市場ではどんなことを教えてほしいのか調査しました。

投資セミナーや保険セミナーなどの需要が多いことがわかりました。

しかし投資も保険も知識がないので僕が講師をできるのは高齢者さん向けのスマホ教室までです。

そんな事を言っていたらセミナーはできないので、専門家を呼んできました。

会場を用意して専門家に来てもらいセミナーを開催したりしましたよ。

こうやって需要があるものを作ってあげれば人が喜んでくれるのでそれが楽しくてやっています。

販売スキルを身につける実践型の学校を創ろうと

起業スクールを創る

最近の若い人はガッコ王を卒業した後に就職しないで起業する人が多くなったと聞きます。

若い皆さんは自由でいいなぁ~とも思いますが、一言で企業と言っても誰でも成功できるものではないし、お金を稼ぐことって簡単なようで簡単ではなく、難しようで難しくない!と思いますが、現実というものは厳しいことは事実です。

どんな才能が開花するかわかりませんので、若いときにいろいろと挑戦することは生きる上で非常に大切なことだと思っています。

そういったチャレンジャーを応援したいと思っていて、近いうちに起業スクールを作りたいなぁ~と考えています。

このブログを読んでくださっている皆さんともなにか一緒にゆる~く仕事ができればいいなぁ~と思います。